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tool::chmod-detail

chmod 777

rwxrwxrwx

全員書き込み可能(危険)

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パーミッション構造
オーナー (User)
✓読み取り (r)
✓書き込み (w)
✓実行 (x)
グループ (Group)
✓読み取り (r)
✓書き込み (w)
✓実行 (x)
その他 (Others)
✓読み取り (r)
✓書き込み (w)
✓実行 (x)
8進数
777
シンボル表記
rwxrwxrwx

詳細説明

chmod 777 はオーナー・グループ・その他の全ユーザーに読み取り・書き込み・実行の全権限を付与します。システム上の誰もがファイルを変更・実行できるため、深刻なセキュリティ脆弱性が生じます。プロダクション環境やインターネットからアクセス可能な環境では絶対に使用してはいけません。

主な使用例
  • ▸孤立したDockerデベロッパーコンテナの一時共有ディレクトリ
  • ▸完全に分離されたローカル開発VMのビルドキャッシュ
  • ▸権限問題デバッグ用の一時的な回避策(即座に元に戻すこと)
  • ▸孤立したVM内のファイル交換ディレクトリ
セキュリティ上の注意

⚠️ プロダクション環境での777の使用は絶対禁止です。Webサーバー上に777のファイルがあると、攻撃者が悪意のあるコードをアップロードして実行できます。777が必要と感じた場合は、まず所有権の変更(chown)、ACLの活用、またはグループベースの権限(775/664)で解決できないか検討してください。

コマンド例

$ chmod 777 /tmp/shared-cache  # 一時使用後すぐに元に戻すこと
$ # プロダクションでは絶対に使用しないこと
$ # 代替案: グループ権限を使用: chmod 775 /shared
$ # または所有権を変更: chown www-data:www-data /var/www

関連するパーミッション

755rwxr-xr-x→644rw-r--r--→700rwx------→600rw-------→
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