tool::chmod-detail
chmod 600
rw-------
オーナー専用読み取り・書き込み
パーミッション構造
オーナー (User)
✓読み取り (r)
✓書き込み (w)
✗実行 (x)
グループ (Group)
✗読み取り (r)
✗書き込み (w)
✗実行 (x)
その他 (Others)
✗読み取り (r)
✗書き込み (w)
✗実行 (x)
8進数
600シンボル表記
rw-------詳細説明
chmod 600 はオーナーのみに読み取りと書き込みを付与し、実行権限は含みません。SSHプライベートキー、.envファイル、認証情報を含むファイルに必須のパーミッションです。他のユーザーはファイルにまったくアクセスできず、内容やメタデータを見ることもできません。
主な使用例
- ▸SSHプライベートキー (~/.ssh/id_rsa、id_ed25519)
- ▸.envファイル(APIキー、DBパスワードなど)
- ▸SSL/TLS証明書のプライベートキー
- ▸認証情報ファイル (~/.netrc、~/.pgpass)
- ▸GPGプライベートキーファイル
セキュリティ上の注意
SSHプライベートキーは必ず600にしてください。パーミッションが広すぎると「WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE!」エラーで接続が拒否されます。.envファイルも600に設定して、同じサーバーの他のユーザーがAPIキーを読み取れないようにしてください。CI/CDパイプラインでも秘密ファイルは常に600でデプロイしてください。
コマンド例
$ chmod 600 ~/.ssh/id_rsa$ chmod 600 ~/.ssh/id_ed25519$ chmod 600 .env .env.production$ chmod 600 /etc/ssl/private/server.key関連するパーミッション
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